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恵比寿 中村屋

今年アトレ恵比寿のレストラン街がリニューアルし入った「新宿 中村屋」。カレーの老舗が近くにあるのは嬉しいことです。
基本は「チキンカリー」だと思いますが、本日は限定メニュー「オムレツカリープレート(1,344円)」ちょっと贅沢してみました。
運ばれてきたプレートは、このようにとても美しい取り合わせ。一瞬スプーンを持って崩すのをためらうほどでした。

ケチャップ味に炊かれたごはんにオムレツ。ソースなしの部分は普通にオムライス。しかしカレーソースと一緒に食べるとその味は劇的に変化。なんと香り高いスパイスの香り。これが老舗の味なのか…鼻に抜けていく上品でかつ深い芳香に酔いしれます。
魚介類のカクテルもぱりっとしたサラダもすごく美味しかったです。あとマンゴープリン。これはたまらない味でした。
最近食べた恵比寿のランチでは一番のお薦めですね。
恵比寿 らーめん山田

札幌らーめんの名店「らーめん山田」にはカレーのメニューがあります。そしてそれを使った「カレーラーメン」というものが。
ベースになるらーめんは醤油、塩、味噌から好きなものを。「一番食べやすい」という味噌味を選択。チャーシューは言うと煮卵に変更可能。
出てきた丼からは盛大に湯気が立ち上る。熱いスープに熱いカレーがかかっているのでこうなるのでしょう。
最初はまだスープ上部にたゆたっている粘度のあるカレー部分に麺を絡ませて一啜り。スパイスの効いたカレーの香りが鼻に抜けます。西山の硬質な麺がよくルーを持ち上げ、これは素晴らしい。
しばらく食べているうちに、炒め野菜の甘味がタップリと出た札幌の味噌スープとカレーが融合し、今までにない味に。
「う、美味い。味噌カレー味、なんて新鮮」と夢中で食べるうちにいつのまにか麺がなくなっておりました。
カツカレーも紹介したいのですが、量がすごいので連れがいないと無理。いずれ食べてみたいと思います。
関内 せんば自由軒

「聖地」横濱カレーミュージアムにやっと赴くことが出来ました。
初カレミュー、さてどの店に入ろうかと考えましたが、mixiで関西人の方々に薦められていた「せんば自由軒」を選択。最初からごはんとルーが混ぜてある、という他に類をみないカレーです。
卓上にはウスターソース。このカレーはソースにて最終的な味を食べる人が決める、というのも特徴。
さっそく生卵部分にソースを適量流し込み、よく掻き混ぜます。

とろりと生卵の絡んだ茶色いごはんを一口。おお、見た目は濃そうですが意外にも薄めの味。しかしスパイシー、という。コクのあるルーがしっかりとひとつひとつの米粒に染み込んでいる、これは美味い。
最初から混ぜてあるのは「合理的な大阪人気質」との事ですが、それ以上に「ルーとごはんとの融合」に大きく作用しているようです。確かにこれなら時間がなくても早く食べられるし。
「夫婦善哉」の織田作之助が愛したというなにわの庶民の味、素晴らしい逸品でございました。
恵比寿 じゃぶ屋

つけ麺 じゃぶ屋には「カレーつけ麺」というメニューがあります。和歌山ラーメン「まっち棒」と同じ会社が経営するこの店、最初は和歌山風豚骨の濃厚なスープが特徴だったのですが、昨年スープをリニューアルし、魚介類の味を生かしたアッサリ系の味になりました。
という事でカレーつけ麺も以前はもっとカレールーのようなスープだったのが、トロミのないタイプに変わりました。

具はチャーシュー、メンマ、カマボコなどのスタンダードなものの他に、ほうれんそう、豚しゃぶ肉。トッピングとして「味付け半熟卵(100円)」を選択。
ここは麺が冷たいのと温かいのが選べますが、カレーに関してはあつもりをお薦めします。後からのお楽しみもあるので…
うどんの如き太麺をスープに浸して啜りこむと、カレーのスパイシーな味に魚介ダシの香りがフンワリと。
「お蕎麦屋さんのカレー」それが一番近いかもしれません。豚しゃぶ肉がスープに馴染み、ひじょうに美味しくなっております。

ランチタイムにはライスor半ライスがサービスでつきます。それを使って「カレー茶漬け」を作成。卵はこのためにトッピングしたのでした。そう、茶漬けの際にスープが温かい方がいい、という事であつもりの麺を選択したのです。
固めのごはんにスープと卵の黄身が絡んでこれはたまらない。スープ割りしてもらう前の状況で作った方がいい感じです。
二種類の楽しみでお腹は超満足。腹ペコ状態の時に行く事をお薦めしたいお店です。







